肉は塩派
お久しぶりです。
いきなりステーキのフェアにはみなさん行かれましたか?僕は足を運ぶ機会がありとても満足しました。ニューヨークでは少し苦戦中みたいですが頑張って欲しいですね。
肉は塩派。これについて話します。みなさん日常生活で調味料は欠かせないはずですし、好みもあると思います。目玉焼きにソース派、醤油派、ケチャップ派など。人によって好みはまちまちでしょう。お寿司ならほぼほぼ醤油の一択でわさびのオプションで差がつくかどうかと言ったところでしょう。
ちなみにみなさん肉には何をつけて食べますか?甘だれが好きな人や、レモンだれ、味噌ダレが好きなどなどがあると思います。ちなみに僕は圧倒的に塩派なんです。
僕が見つけた法則、それは油分や脂質には塩が合う!(もしかしたら既に誰か見つけていたかも)一度考えてください。寿司に醤油というのはいわゆる脂質と塩分の組み合わせです。
ラーメンなんて油分と塩分の典型ですよね。天ぷらだって天だしつけるにせよ塩つけるにせよ脂質と塩分の組み合わせということになります。今寿司、天ぷら、ラーメンという日本人が大好きな食べ物を3つ列挙しましたがどれも塩分と脂質のくみあわせであることがわかっていただけると思います。
確かに肉をタレで食べるのも好きです。なんなら焼肉に行くと世話好きな人がタレを入れてくれるので僕もそれを利用したりもします。ですが、一番シンプルで素材を生かせるのは間違い無く塩であると確信してます。特に高級になればなるほど塩が合うはずです。
みなさんは肉をどう食べますか?